wave 1/100 増装備レッドミラージュ制作 その1
こんにちは。
ブログのタイトル通り書けたら書くと言っておきながら結局書かず、下書きだけが溜まっていく我がブログに自ら一石を投じるべく、プラモデルの製作記でも書こっかなということで書きます。
今回組むキットが果てしなく長くなりそうなので、自分でもどこまでやったか忘れないためにも。
前書き終わり。
wave 1/100 増装備レッドミラージュ
説明書に書いてないのでデカール見たら1991 トイズプレスって書いてたんで発売日は91年のキットなのかな?
当時の価格は5,800円(ネット調べ)。
デカいブッ○オフで5,500円でひっそりと積まれているものを見つけ購入。
状態はまあ20年以上前の物としては非常に良く、パーツ欠けや破損もほぼ無く、箱の底と説明書がカビていたくらい。あとはデカールが水に漬けた瞬間に爆散したりしないといいな。
でまあキット自体が古く、当然合わせ目バリバリ、ヒケやバリもバリバリ、ほぼ全パーツモナカ割りと気が遠くなりながらも一応形に。
イイですね。
1/144の飾りやすさ・お手軽さと引き換えにスポイルされていたディテールや単純なデカさ、カッコよさにうっとりします。やっぱロボットはデカくなきゃ。
自立できないけど。
とりあえずバラしてスカスカの中身を使って色々工作していきます。
以下読まなくていい話。
FSSをほぼ知らないのにレッドミラージュにハマり、IMSの超絶技術と値段に驚愕し、(とりあえずお手頃価格で設定画のベタ足を再現しているwave製のプラキットから制覇しようか…)ということで、1/144を含めこれで通算5機目のレッドです。
ベタ足じゃないV3も一応1/144で組みましたよ。
あとはリザーブユニットがソフビ製のフレームランチャーのキット単体も持っていて(上の写真の一番上に積んでるやつ)、ルナ・ブーメランユニット装備のキットも一応置いてある店は把握してあるので、そいつら組めたら全部並べて満足してKOGとかパトラクシェ行こうかな…って感じです。
以上終わり。続きが書けるようにチマチマやります。